愛は運動能力に影響しますか?オリンピック選手の視点 恋愛を科学するシリーズ
どうも、9番目の胸椎に痛みがあります。Gu - chinakaです。
可愛い女なの子には、目がありません。いきなりのカミングアウトすみません。
英文タイトル
Does Love Influence Athletic Performance? The Perspectives of Olympic Athletes.
日本語タイトル
愛は運動能力に影響しますか?オリンピック選手の視点
今回もやってきました。勝手に人気シリーズ、恋愛を科学するです。
最近、更新していなかったので、お待たせさせてしまいましたね。
さて、この研究は
ロマンチックな情熱的な愛と運動能力の両方が脳の報酬動機システムに関係している可能性があると仮定した研究
だそうです。
対象者は、オリンピックに参加していた選手20名です。その20名にインタビューをして、パフォーマンスについて聞きました。20名中、15名が恋愛中はパフォーマンスが向上したと報告したそうです。
本当のパフォマンスが上がったのかは不明ですが、恋愛中はパフォーマンスが主観的にあがる可能性があるようですね。
ちなみに、他の研究では、恋愛中は、パフォマンスが上がる人と、逆に下がる人がいるようです。
上がる人と、下がる人がいるというのは、当たり前なので、当たり前なことを言っている気がします。w
男女によっても違いが出ると思うので、あまり参考になりませんね。
だらだらとすみません。
引用↓